10/25/2020

沖縄のマンスリーマンションを申し込んで、審査が通りました。


2020年10月22日の午前中に申込書を送った沖縄県うるま市の1ルーム物件につきまして、無事に審査が通りました。

10月28日に沖縄・那覇入りして、翌29日の物件の内覧をしてきます。

11月3日に大阪へいったん帰ってきて、引越準備をしてから、11月11日から入居予定です。

うるま市石川(旧・石川市)は、先祖の土地なのです。
毎年、大阪での冬には冬季うつになってしまうのですが、温暖な沖縄で初めて過ごす冬がとても楽しみです。

10/23/2020

沖縄でマンスリーマンションを5ヵ月借りる申し込みをしました。

こんどの冬は、マレーシアへは入国さえできそうにないので、日本国内で比較的温暖な沖縄で5ヵ月過ごす計画で動いております。

沖縄本島の中部・うるま市で5ヵ月住むマンスリーマンションを契約を申し込み中です。
昨日、メールの添付ファイルで不動産会社から「入居申込書」が届きました。

「連帯保証人」に、連帯保証人とは別に「緊急連絡先」を準備しないといけないことに、日本の不動産賃貸契約のめんどくささを感じつつ、それぞれ承諾を得て、記入しておりました。


ちなみに、マレーシアでコンドミニアムなどの不動産物件の賃貸契約をする際には、「連帯保証人」や「緊急連絡先」など、不要なのです。
必要なのは、「パスポート」(写しを取られる)と「保証金」だけで、契約書にサインすればよいのです。
外国人でも差別なく、簡単に借りることができます。

不動産会社の担当者は、「もともと2ヵ月程度の賃貸を想定した物件なので、5ヵ月借りる場合は、ちょっと調整が必要なのです」ということで、契約に至るまで、ちょっと時間がかかるかもです。

通常の賃貸契約のように、保証会社からも電話がかかってきて、素直に返答しました。

さて、無事に5ヵ月間の契約でマンスリーマンションが借りられますでしょうか!?

10/21/2020

この冬はマレーシアでなく沖縄で過ごすことにしました。

COVID-19 (新型コロナウィルス感染症) のため、マレーシアは現在のところ、2020年12月31日まで観光目的の外国人は入国できないということになっています。

2021年1月7日に大阪・伊丹空港を出発して、翌1月8日にクアラルンプールでマレーシアへ入国する予定でいました。
マレーシアでの COVID-19 の状況を見るに、これも予定どおりに渡航できるかどうか危うくなってきたと思い、航空便の予約を6月16日に大きく後ろ倒ししました。

この冬の寒さはかなり厳しいとの長期予報です。
そこで、2020年 - 2021年の冬季は、マレーシアでなく、沖縄で5ヵ月過ごすことにしました。

沖縄本島でマンスリーマンションを探して、借りる手続きを始めたところです。


大阪 - 沖縄間の飛行機は3往復分、予約しました。
2往復はユナイテッド航空のマイルを使った特典航空券です。
1往復は ANA の割引航空券です。

*2020年11月11日 大阪伊丹 - 沖縄那覇
*2020年11月24日 沖縄那覇 - 大阪伊丹
*2020年12月  6日 大阪伊丹 - 沖縄那覇
*2020年12月30日 沖縄那覇 - 大阪伊丹
*2021年  1月  4日 大阪伊丹 - 沖縄那覇
*2021年  4月10日 沖縄那覇 - 大阪伊丹


沖縄での5ヵ月の滞在中も精神科に通院しなければなりません。
自立支援医療の適応を受けたいので、沖縄県に住民票を移し、沖縄で自立支援医療の申請を改めて行います。

手続きがいろいろ必要でめんどうなのですが、冬季うつで動けなくなると、本当になにもできなくなるので、動けるときに動くという感じです。