8月28日にマレーシアのムヒディン首相がテレビ演説を行いました。
8月31日までということになっていた COVID-19 (新型コロナウィルス感染症) に対する「条件付き活動制限令 (Recovery Movement Control Order)」を12月31日まで延長するということが発表になりました。
外国人旅行者は引き続き、マレーシア入国不可となります。
*マレーシア / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報 | OTOA
早くて2021年1月からのマレーシア入国再開ということになりました。
COVID-19 が早期に収束して、再び海外に出られる日を待ち遠しく思っているところです。
残りは、年末年始のクアラルンプール発/大阪行き・シンガポール航空で予約した往復航空券をキャンセルする手続きが残っています。