11/14/2020

沖縄短期移住 Day 1: うるま市のマンスリーマンションに住み始めました。

2020年11月11日 水曜, Day 1

農林中金前バス停を 9:25 am に出る沖縄バスの77番・名護バスターミナル行き急行バスに乗りました。

バス停の液晶モニターは、バスの出発時刻と行き先だけでなく、遅れも表示されるので、とても良かったです。


バスはうるま市に入り、定刻より遅れること12分。
うるま市石川の新居最寄りのバス停に到着しました。

すでに不動産屋さんの担当者はいらして、無事に鍵を受け取り、追加で書類も受け取りました。

午後から、大阪市発行の転出届を持って、バスでうるま市役所・石川支所へ。


無事に沖縄県うるま市への転入の手続きが終わり、晴れて沖縄県うるま市民となりました。

自立支援医療(精神通院)と障害者手帳の住所変更手続きもしたかったのですが、
・自立支援: 指定したい調剤薬局を決めていなかった
・障害者手帳: 顔写真が必要
ということで、今日は申請できず。

また改めて出向くことにしました。

夜になって、大阪から発送した段ボール箱 2箱(120サイズ)とスーツケース(160サイズ)が届いたので、受け取りました。
ヤマト運輸の宅急便・着払いにしたので、合計 10,060円をお支払いです。

沖縄短期移住 Day 0: 暖かい沖縄へ再びやってきました。

2020年11月10日 火曜, Day 0


朝晩がすっかり寒くなってきた大阪を離れて、予定より1日早く沖縄へやってきました。

沖縄・那覇空港の手荷物受取所では、表情のちょっと怖い、夜道であんまり出会いたくない系のお人形さんがお出迎えしてくれました。

9:30 am に訪問看護を受けてから、急いで大阪・伊丹空港へ行ったのです。
阪神高速の工事の影響で、リムジンバスは時間がかかりそうということでしたが、乗り場のハービス大阪に行くと、無情な掲示が。


飛行機に、間に合わん・・・。

急遽、阪急・大阪梅田駅へ移動して、阪急宝塚線と大阪モノレールで伊丹空港に着いたのは、飛行機の出発のちょうど30分前の 11:30 am でした。

上島珈琲店でコーヒーを飲んだり、喫煙所でタバコを吸うのもあきらめて、12:00 pm 発の ANA, NH24便, 東京・羽田行きに搭乗しました。


羽田空港で乗り継いで、2:30 pm 発の ANA, NH475便, 沖縄・那覇行きに搭乗して、那覇に到着すると暗くなりかけていました。

沖縄都市モノレール(ゆいレール)で、旭橋駅へ行き、この日はビジネスホテルのリブマックス那覇で宿泊。
明日・11月11日は、いよいよ5ヵ月住む新居の鍵の受け取りをして、入居です。

11/07/2020

沖縄のマンスリーマンションの内覧と契約をしてきました。

 2020年10月28日に沖縄・那覇に到着して、翌日の10月29日は朝から路線バスに揺られること1時間半。
うるま市石川にあるマンスリーマンションの内覧と契約をしてきました。



ワンルームですが、部屋の広さはひとり暮らしには充分です。
現地で契約書類の確認と署名捺印をして、契約完了です。

契約書には、「1年未満の契約の場合は住民票等を異動させることはできない」とありました。
仕事の都合でどうしても住民票をうるま市に異動させる必要がある、ということを不動産業者の担当の方に後日電話で相談しました。

相談の結果、今回の5ヵ月賃貸契約でも住民票を異動させてよいと了承していただけました。

2020年11月5日に、大阪市北区役所へ行き、他市町村への「転出届」を提出してきまして、「転出証明書」を発行してもらいました。
これを持ってうるま市役所へ行き、住民票の異動は完了になります。




また、自立支援 (精神通院) について、大阪市から沖縄県うるま市への異動については、うるま市役所へわたしの場合に必要な書類を電話で問い合わせしました。

<わたしの場合で必要な書類>
・自立支援 (精神通院) 受給者証
・2020年 (令和2年) 度の課税証明書 (2019年1月 - 12月の所得を証明するもの)
・障害年金の金額を証明する書類 (銀行の通帳や、年金の振込通知書)
・障害者手帳
・国民健康保険の保険証
・印鑑

北区役所で「転出届」の提出とともに、「課税証明書」も発行してもらってきました。